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伊豆の感電事故、柵の管理や安全にかなり問題あり、動物避けでなく人殺し! [害獣対策]

西伊豆の電気柵の感電事故、起きてみればかなり危険な代物です。

本来は害獣対策で、その害獣(シカやイノシシ、サル)だって死なずに避けるだけのはず。

人が何人も亡くなったために、設置者の管理責任が問われています。

強いていえば、古い建物の漏電事故に近いものですが、現場はごく普通の場所なのに~

まるで紛争地域の高電圧鉄条網!なぜか、タイムリーな時期(安保法案議決)の事故です。






害獣対策で、そんな物騒なものを設置可能?


普通、害獣対策ってワナや猟銃で駆除、畑にはネットで囲いを作ります。

電気柵も、触れたらビリってくるくらいの電圧に設定、コストも考えて電流は少なめです。

確か、動物が通過して切れるくらい細い電線を使って、切れたら通電ストップだったようですが・・・


伊豆の事故の記事を読むと、まるで刑務所や収容所なみ、ベルリンの壁レベルですか?

感電死を想定して設置したはずはないのですが、結果として二人の方が亡くなっています。

設置基準の規制が無いに等しいのか、それとも点検基準が甘いのか、行政側の責任もあるかもです。


田舎の役場が、細かくその設置場所を記載した資料を持っているとは思えないです。

結果的に、野放しでいつこういう事故が起きてオカシクない状態だったようです。

現に、他の地域でも起きているらしく、氷山の一角みたいな感じです。

例え自分の土地だけど、知らない人が迷い込むと・・・


問題は、野山って誰かの土地です。

でも、観光地やハイキングコースが近いと、たまに他人の山や畑に入り込む困った人たちがいます。

その人たちが、不法侵入と引き換えに高い代償を払うはめになったら、どうなるでしょうか?


まず、「この土地入るべからず」という立て看板は必要です。

また、入口に門や車止めがあれば、これで「不法侵入」の条件がそろいます。

勝手に入れない土地であることがハッキリとわかるようになっていて、かつ事故があった場合~


設置者や監督官庁の責任より、勝手に入って感電したお客さんの自己責任になります。

ただ、風評被害やネット炎上になる場合もあり、一概に言えません。

日本は、危険なモノを設置した側に責任を求める社会であると思います。






日本は不発弾処理、紛争国は地雷撤去


誰もいない場所、でも危険がある。

日本国内で、いまだに危ない、入っては行けない場所って意外ですけど、都会の工事現場です。

不発弾が見つかるたびに、自衛隊の不発弾処理チームがやってきて、信管をはずします。


もう、錆びて外見はボロボロですが、信管が「生きて」いると場合によっては爆発します。

第二次大戦中、米軍の空襲で大量の爆弾が投下され、まだ数%が地中に残っています。

一番多いのが沖縄で、他は東京や大阪などの大都市です。



この問題は、ヨーロッパでも同じで、空襲があったフランスでも不発弾処理が問題になっています。


どちらにしても、ハイキングやキャンプ地にあったらえらい事!


ド田舎でも、不発弾は存在して、「この地域には不発弾が埋まっています」という注意書き~

茨城県の霞ヶ浦周辺で見かけました。

問題は近所にキャンプ地やハイキングコースがあったりして、偶然見つかった場合です。


大人でも、「何これ錆びてる~鉄の塊り?あれ、動くよ」なんていじりますが・・・

まして、子供が何人かで動かしたり、上って遊ぶケースもあります。

運悪く、信管が作動すると・・・半径10メートルくらいが、何も残らない感じ。


100メートルくらいでも、爆風の影響や負傷者がかなり出ます。

特に、子供は危険かどうか考えずにいじります。

現実に、沖縄では70年代に保育園で爆発事故が起きています。


このような事故を、例の琉球新報や沖縄タイムズが、これでもかというように報道しました。

朝日新聞の比ではなく、あまりにセンセーショナルにかつしつこく報道しています。

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