So-net無料ブログ作成
デバイス ブログトップ

東芝の切り売り、買い手はアップル、グーグルか?半導体事業のゆくえ~ [デバイス]

とうとう東芝も倒産の危機、三洋、シャープにつぐ家電クライシス...

原発事業、家電事業の赤字を引きずって、東芝は身売り先を模索。

当のアメリカはプラットフォーム中心で、デバイス中心の日本は乗り遅れたか?

昭和の終わりまでは、ハードウェアやパーツは日本が欧米を超えていました。

が、平成に入ってソフト(プラットフォームやクラウド)で、立ち遅れ。

ソニーのような企業を求む、家電業界や先端産業...






原発から再生可能エネルギーへ、原発業界の憂鬱


2011年の福島第一原発の核災害までは、日本の原子力発電業界も何とかなっていました。

1970年代から少しずつ増やしてきた国内原発、その筆頭企業は東芝、日立、三菱です。

特に、東芝はBWR(沸騰型)とPWR(加圧水型)の両方を手掛けてきたので、深刻です。


その運転継続や廃炉検討、補修も考えていた矢先の事故です。

まだまだ乗れると思っていた中古車が、急にエンジンから火を吹いた感じ...

設備全体が老朽化なのは、世界中の原発に言えますが日本のモノは大丈夫と過信。


特に、メルトダウンはしないだろうとの大方の予想を裏切っての水素爆発。

一旦は自動停止しましたが、その後の発電所内部の電源喪失による冷却装置が停止。

この発電所の冷却装置が停まることは想定外だったらしく、それからの悪夢は...


その後の原発政策を大幅に後退させました。

原発が壊れる時、手もつけられないレベルまで行くし一刻の猶予もなかったのです。

電源喪失時に、余震の最中の手作業での作業(弁の開放、海水の注水)による被曝。


住民の避難をとうとう発令、東芝の命運は旧民主党の大臣たちによって決まりました。

当時の新聞には、各地の放射線量の記録が・・・マイクロシーベルト、

現地の単位は・・・ミリシーベルトでしたから、およそ千倍の放射線量の差。


あれから6年、太陽光発電はどんどんコストを下げ、原発は行方知れずです。

白物家電は中韓で十分、日本製は不要


昔、何かのCM、必ず白物家電は日本製でした。

そのメーカーがスポンサーのTV番組が多数あり、どれにしようか?

安い外国製は目もくれず、ちょっと高い東芝のTVや日立の洗濯機、三菱の冷蔵庫など。


ところが、電気屋さんは品揃えが豊富ですから、国産と外国製を並べます。

ホームセンターや量販店は、どちらかと言えば外国製を並べていました。

試しに安いの買って、どうせすぐ壊れるだろうと思ったら、アレ使える!


そのはずです~サムスンやデーウなどでは、東芝や日立の技術者を高給をエサに...

ヘッドハンティングして使い捨て、その一時的でも品質が保証された安い製品です。

台湾メーカーも中国メーカーも同じことをやって、ぼろ稼ぎ。


今や、台湾のホンハイが日の丸家電メーカーを蚕食中。

本社は、台湾でも生産拠点は中国でコストを下げています。

日本のメーカーが春闘で賃上げ要求をしていた当時、ホンハイは安くて高品質なモノを、


じわじわと作っていて、後はブランド化を図るだけという所まで来てます。

韓国や台湾、中国のメーカーで日米欧並みの規模を持つメーカーが増えています。

その経営手法、かつての日本式経営を超える何かがある訳です。







ソフトからプラットフォームへ


私が学生時代、就職先をメーカーにするならば、ハード(機械・電気・通信・電子)か、

ソフト(情報・音楽・ゲーム)で、圧倒的にモノづくり中心の会社しかなかったです。

今は、その家電メーカーがみんな青息吐息、逆にソニーやパナソニックのような会社...


世界的にはまだ少数ですが、プラットフォーム(基盤や土台、足場)型企業です。

単純にハード中心の企業→デバイス型、ソフト中心の企業→プラットフォーム型ですが、

IBMもマイクロソフトもアップルもグーグルも全て、プラットフォーム企業です。


特にコンピューターは、IBMとマイクロソフトでプラットフォームを競ったし、

スマホは、アップルとグーグルで同じように対抗しています。

音楽端末はアップルとソニーがと言うように、モノは見た目同じですが...


中身の使い方やソフト・アプリのバリエーション、容量や通信の速さなどで、

世界標準になるモノを作れる企業がプラットフォーム企業です。

原発で言うなら、東芝もプラットフォーム企業だったのですが、


事故の想定能力や対応能力が低く、業界そのものが沈没・停滞してしまいました。


ソニーに成れなかったメーカーの末路


メーカーがプラットフォーム型企業になれないとすると、どうなるか?

競合他社とコストやブランドで敗れ、やがて倒産か合併吸収されます。

アマゾンが宅配を自社で始めたと言うニュースは、今後の宅配サービスに影響します。


モノを作って、販社に卸し、客を開拓するのではなく...

顧客網、販売力のあるプラットフォーム企業が、モノ作りに参入したり影響する時代です。

NECがパソコン生産をレノボに譲って、プラットフォーム化したのは先を考えてでしょう。


経済発展している国々とデバイス生産で競争しても、勝ち目がありません。

ならば、特許やデザイン、プラットフォームで稼ぐ方が先進国として当然~

さて、トランプ大統領の政策はどちらかと言えば、昔のアメ車が売れていた時代に、


戻ろうとするもので、かなり復古調のイメージがあります。

日本でも地産地消という政策がありますが、B級グルメ選手権みたいな方が、

プラットフォーム型でいいかもです。

◎この記事に関連する「メーカー」の記事◎
家電メーカー、やばいシャープ、安泰東芝、売国ソニーの行方



スマホとうとう過半数、ガラケー根強い人気・・・どっちが便利? [デバイス]

スマートフォン利用が、2014年9月に携帯利用者全体の5割を越えました~

とうとう来た・・・スマホがメジャーになった年!

ですが、じゃ、ガラケーが消えてなくなるかと言うと?

どっこい、通話やメール専用でどちらかと言うと、年配の方が利用。

でも、ガラ携そのものは古い技術ですので、ガラホに代わります。







スマホに変えた理由



なぜ、スマホなのか?

1 やはり、アプリが多くこれがガラケーと比べものにならないくらい・・・

2 いじりたい時に、いろいろできる。(ミニPC感覚)

3 入力がボタンでないのがいい。(タッチパネルって、こんなにいい)






2009年に、アップルよりiphoneがでた時に、世界中がガ~ンと殴られたような衝撃。

同時に、ipadも出ていて次世代のパソコンはコレみたいな~

私も当時、まじめにこのスタイルに憧れました・・・





だけど、そうなんですよ・・・ガラケーも捨てがたいんです。

ちょっと不器用だけど、言うことを聞いてくれる昔のガールフレンドみたいな~

通話だけできればいいんだ。(メールもね~)





ガラケーにこだわる理由



1 バッテリーの上がりが遅く、楽。(最低、1日は持つ~)

2 面倒な操作がなく、楽。(ボタン一つって、アレの最中速くていいです。)

3 必要な時にすぐ使えるので、楽。(メンドクサイ設定が要らない。)

余計な手間がいらないので、ずっと利用したいという人が特に年配の人に多いです。




さて、世界的に見れば、スマホの方向に行くわけですが・・・

日本では、ガラケー(フィーチャーホン)とスマホが同じくらい。

それぞれがメリットがあり、必ずしもスマホがいいと言うワケではないです。






私自身、モバイルパソコン+ガラケーの利用で満足しています。

これに、スマホかタブレットを加えてみたいのですが・・・

スティーブジョブは死して、スマホのデザインを残しました。








これからの携帯の行方は?



子供でさえスマホでしょう~でも、使えてないですが・・・

大人になったら、パソコンとスマホの併用で、仕事はPC、生活はスマホ。

年取ったら、スマホだけですか?






バイクと車の併用と似ていて、よく二台持ちっていいますが~

私なんか、2005年からずっとそれです。

便利かと言われれば、使い分けでかなり行けてます。






ネットで仕事をしたいが、相手はスマホで見ていることを常に意識。

このブログを見ている人の半分以上は、スマホでフムフムって読んでるでしょう。

◎この記事に関連する「デバイス」の記事◎



タグ:スマホ
デバイス ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。